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鹿嶋の語は毎日の食べ

ブランドの醤油パッケージ、小皿に注がれた醤油と大豆が映っている

ブランドの紹介

  • おいしいものづくりは 品種選びから

    おいしさの8割は“品種”で決まるといわれています。

    だからこそ、私たちはまず「どんな品種を育てるか」から考えます。例えば 大豆は希少な鹿嶋在来、麦は二条大麦。 土地の気候や風土に合うものを選び、ていねいに育てることで、 素材そのものの力を引き出しています。

    広大な畑の写真
  • すべての原材料を 自然栽培で

    肥料も堆肥も農薬も使わない“自然栽培”。 それは、作物本来の味と香りをまっすぐに伝えるための選択です。 自然の力だけで育った原料は、余計な匂いや雑味がなく、 噛むほどにそのままの旨味が広がります。

    そんな自然栽培の原料を使用して作った食品は、格別の味わい。職人が唸る味の違いを、感じてみてください。

    容器と食器に入った器とスプーン、大豆が映った写真
  • 見つけたおいしさは 余すことなく届けたい

    大豆を炊き、小麦を挽き、しょうゆや味噌に仕込む。その過程で生まれるおからやもろみからは、新たな食品が生まれます。

    つくるたびに、新しいおいしさに出会う。その感動を形にして、すべての恵みをお届けしています。自然から生まれたおいしいもので世の中が満たされれば、
    この世界はきっと、もう一歩パラダイスに近づくはずです。

    納豆のパッケージと、小皿に盛り付けられた納豆